Biography

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1983年生まれ。作曲家・ピアニスト。東京生まれ、仙台在住。

クラシックギターを弾く父の影響で、幼少の頃から音楽に親しむ。
作曲を北村昭、四野見和敏、ピアノを梅谷進、倉田まゆみ、三浦るみ子、ソルフェージュを石原真の各氏に師事。

初めての作曲は9歳。ピアノを習い始めると同時に作曲の楽しさを知る。
幼少より培ったクラシックを基盤としながら、その瑞々しい感性と豊潤な表現力で生み出される音色は、世代を問わず聴く者の心に柔らかく響く。
作曲、演奏、レコーディング、ミキシング、マスタリングの工程をすべて一人でこなし、CDジャケットのデザインも手がけている。


現在までに5枚のアルバムをリリース。
詩的なピアノの旋律が1本の映画を観ているような感覚を覚える『Reprendre(2013)』-1st-、 クラシックの素養を秘めたシンプルな音選びが印象的な即興アルバム『fleur(2014)』-2nd-、 深淵を覗き込むようなはじまりから、壮大なラストを迎える『ピアノのための9つの小品(2015)』-3rd-、 松島の松華堂菓子店とコラボレーションした、なつかしくてあたらしいアンビエントミュージックアルバム『カステラのためのピアノ曲集(2017)』-4th- 、弱い音から強い音までを指先の赴くがままに任せ、自由自在に操り、心象風景、感情の起伏を繊細かつ大胆に表現した即興アルバム『Pianoforte(2018)』-5th- が自主制作盤ながらロングセールスを記録。2016年からはLos AngelesにてCDの取り扱いが始まる。


Billboard JAPANにて、アメリカ出身フリーフォークの奇才 Devendra Banhartによる「日本愛に溢れた」プレイリストに「Takuro Kikuchi / 美しい人」が選曲される。
2018年11月にオランダで開催される音楽フェス「Le Guess Who?2018」に出演が決まっている。



Takuro Kikuchi is a composer-pianist who lives in Sendai, Japan, born in 1983.
His father playing classical guitar has made him familiar with music since early childhood. Since he first composed at the age of nine, he keeps working as a musician based on classics. He has released five independent production albums so far.
He is doing all the steps of composition, playing, recording, mixing, mastering by himself.
In recent years Devendra Banhart was selected as a playlist on the theme of Japan posted on "Billboard JAPAN”.